電験・工事士・電気技術者掲示板

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電気工事士法について - いあ

2016/05/13 (Fri) 01:45:50

添付図は法規の問題です。

⑴認定電気工事従事者は、
500kW未満、600V以下の自家用電気工作物の工事が可能だが、文章の電気工作物は一般用電気工作物にあたるので、×

⑵非常用予備発電設備は第一種電気工事士は工事不可なので、×
(特殊電気工事資格者の範囲)

⑶文章中の「低圧」の範囲に750V直流電圧を含み、そうなった場合自家用電気工作物となる為、第二種電気工事士の工事不可。×

⑷ネオン用は第二種電気工事士は工事不可なので、×
(特殊電気工事資格者の範囲)

⑸100Vは一般用電気工作物なので、第二種電気工事士は工事可能なので、◎

よって正解は⑸と考え、不正解でした。
どこがどう間違っていたのでしょうか?
ご存じの方いらしたら教えてください。よろしくお願いします。

Re: 電気工事士法について - qq

2016/05/13 (Fri) 21:17:38

問題を読み直し、再投稿です。
問は「電気工事士法に基づく自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の電気工事の作業に従事することができる者の資格と電気工事に関する次の記述のうち、正しいのはどれか。」です。
対象は自家用電気工作物ですから、第2種電気工事士に言及している(3)(4)(5)は×です。
「(1)認定電気工事従事者は、200Vで使用する電動機に至る低圧屋内配線工事の作業に従事することができる。」
低圧屋内配線工事は認定電気工事従事者に禁じられている「電線路」工事ではないと判断し〇。
「(2)第1種電気工事士は、非常用予備発電装置として設置された原動機および発電機の電気工事の作業に従事することができる。」
この電気工事が非常用予備発電装置の付帯設備に関わる電気工事なら、特殊電気工事となり特種電気工事資格者ではない第1種電気工事士は作業に従事できないから✖。
と考えてみました。
先輩諸氏のご意見を賜りたいと思います。

Re: 電気工事士法について - 鹿の骨

2016/05/14 (Sat) 17:55:48

qqさんの記述で特におかしいところは無いと思います。

(1)は問題文で「低圧屋内配線工事」と書かれていますので「電線路の工事」で無いことは明白です。

以下細かい話です。
特種電気工事士が携る工事は「特殊電気工事」で良いのでしょうか?
「トクシュ」は「特殊」と「特種」が有りますが、電気工事士の方は間違えるといけないので「トクダネデンキコウジシ」とスラングでは言っています。

Re: 電気工事士法について - qq

2016/05/14 (Sat) 22:29:19

鹿の骨さんのご意見で安心いたしました。
「電線路」は分かりづらい用語ですね。
ありがとうございました。
スラングについては、なるほど、と思いました。
最初、電気工事士法を見たときは、ナントという誤字を!と思い、次にはナントややこしい命名を、と思ったものでした。

Re: 電気工事士法について - 鹿の骨

2016/05/15 (Sun) 00:13:18

業界のスラングは色々有りますね。
「架空」は標準の読みでは「カクウ」ですが業界では「ガクウ」と読んでいます。
カクウと言うと「仮空」と間違えるとまずいのが理由だと思います。
電話工事で使用するMDF盤で所謂盤の体では無く「配線架」を組んだものがあります。
これも「カを組む」では無く「ガを組む」です。
余談ですが「力行」はメカトロ用語で「リキコウ」と読みますが「カギョウ」と読んだ人がいます。
配線用遮断機とか・・・ウゥ~ン

尚、電路、電線路、配線の区別は内線規程に解り易い解説が載っています。

Re: 電気工事士法について - いあ

2016/05/15 (Sun) 16:05:29

回答ありがとうございます。

この問題はこれだけシリーズ法規に載っていたもので、
正解は⑴となっていました。

私は、
⑴に書かれている電気工作物が「一般用電気工作物」にあたると考え、×を選びました。
受電電圧600V以下、構外にわたる電線路とも書かれていないからです。

どうして、「自家用電気工作物」との判断が出来るのでしょうか?

Re: 電気工事士法について - qq

2016/05/15 (Sun) 17:11:26

鹿の骨さん、珍しい情報をありがとうございます。
「リキコウ」など調べてみます。

いあさん
認定電気工事従事者の資格は、自家用電気工作物のうち低圧部分のみの工事(「簡易電気工事」と言います)ができる資格です。
しかし「電線路に係るもの」は除かれるので、鹿の骨さんとの対話で出てきています。
認定電気工事従事者は一般用電気工作物の電気工事はできないのです。

Re: 電気工事士法について - いあ

2016/05/15 (Sun) 19:11:53

⑴に書かれている、
「200Vで使用する電動機に至る定圧屋内配線工事の作業」
というものが
「一般用電気工作物の作業」にあたると考えました。
(前回投稿した理由で)

一方、認定電気工事従事者に許されている作業範囲は、
「600V以下かつ500kw未満の自家用電気工作物(電線路除く)の電気工事」

であるので、×を選びました。

この考えは、どこらあたりが間違っているのでしょうか?
勉強不足により、qqさんと鹿の骨さんの会話の中から読み取る
事が出来ませんでした。
お手数をお掛けしますが教えてください。よろしくお願いします。

Re: 電気工事士法について - qq

2016/05/15 (Sun) 20:01:17

いあさんへ。
問題には
「電気工事士法に基づく自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の電気工事の作業に従事することができる者の資格と電気工事に関する次の記述のうち、正しいのはどれか。」
と書かれています。
つまり質問の対象になっているのは、一般用電気工作物ではなく自家用電気工作物です。
認定電気工事従事者は、一般に高圧あるいは特別高圧で受電する自家用電気工作物のうちの低圧部分の電気工事ができるので(1)は〇になるのです。
そしてこれは自家用電気工作物ですから、低圧とはいえ第2種電気工事士には工事できないのです。

Re: 電気工事士法について - 鹿の骨

2016/05/15 (Sun) 20:45:21

いあさんへ。
問題には
「電気工事士法に基づく自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の電気工事の作業に従事することができる者の資格と電気工事に関する次の記述のうち、正しいのはどれか。」
と書かれていますがこの文章ですと次の二種類の解釈が可能です。

その1
「電気工事士法に基づく自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の【電気工事の作業に従事することができる者の資格と電気工事】に関する次の記述のうち、正しいのはどれか。」
電気工事を自家用工作物に限っている。
多分普通はこう読めるハズ?

その2
「【電気工事士法に基づく自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の電気工事の作業に従事することができる者の資格】と電気工事(全般)に関する次の記述のうち、正しいのはどれか。」
電気工事の範囲が限定されない。
こういう解釈が読み方として間違っているとは言い切れない。

国家試験ではこのようないい加減な問題は出ません。
参考書作成会社の国語能力はこの程度ですから気にすることは無いと思います。
法規は絶対に一種類の解釈しか出来ないような文章で書かれています。
だからあんなに解り辛い言い回しになりますがそこが非常に重要なところです。

こう書けば間違いは無いと思います。
「電気工事士法に基づく自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の電気工事の作業に従事することができる者の資格と同電気工作物における電気工事に関する次の記述のうち、正しいのはどれか。」

Re: 電気工事士法について - いあ

2016/05/21 (Sat) 15:10:32

>国家試験ではこのようないい加減な問題は出ません。
>参考書作成会社の国語能力はこの程度ですから気にすることは無いと思います。
>法規は絶対に一種類の解釈しか出来ないような文章で書かれています。

この言葉を貰い安心しました。
この問題の事はあまり気にせず、サービス問題を確実に取れるよう勉強を続けたいと思います。

qqさん、鹿の骨さん
貴重なお時間をありがとうございました。

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